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マルメゾン制作中

2012/08/28

残暑厳しい日が続いておりますね。
夏は大好きですが年々体に堪えるようになり、梅雨が過ぎたら・・オリンピックが終わったら・・
そして9月になったらガンバロウ。で今日まで来てしまいました。ピッチあげないと!

9月26日(水)~ 10月2日(火)丸の内丸善で開催される恒例の「人・形展」に出品させていただく予定で、目下「マルメゾンの思い出」を制作中です。

最近は猫を見舞いに1日おきの実家通いでなかなか仕事に集中できず、です。
少しずつでも作業が進められて体力消耗の少ないソーイングを主にしています。
衣装は今回が初となる黒系ですが、ベージュ生地をベースに黒の総レースを合わせた仕立てで
今までの白やパステル色のコスチュームよりむしろ華がでるかも知れません。
人形の場合黒系ドレスではインパクトが強いゴスなメイキングをよく目にしますし
実際濃色の衣装にはそれなりに厚化粧した方がしっくりしますね。
伏せ目のマルメゾン本体のイメージは敢えて変えないつもりなのでどうなるかしら~

只今お化粧中 


先月は焼成窯のタッチパネルにトラブル発生。製造から10数年経つので、1年後の教室展に向けて今のうちに窯をメンテしておかないと取り返しがつかない事態になりかねないので、外付けのコントロールボックスをオーバーホールに出しました。
新品のキルン購入金額のおよそ半額かかりましたがいくらか精度が上がり、焼成前の乾燥機能もプラスされたとの事で、より良いビスクに成ることを期待しました。
 ところが! リニューアルの本焼き(ビスク ファイヤー)で目を背けたくなるトラブルが (> <)..
教室メンバーと私含めて5人中4名のビスク パーツ殆ど全身に汗疹のような細かい気泡が出てしまい、皆さんに多大な迷惑をかけてしまいました。
私のビスクの師匠よねやま先生も常々言っておられましたが、窯はある意味生き物と同じです。今が盛りと思われた窯のコンディションがある日を境に崩れると、もとの肌質に戻すのは至難の技というか不可能に近いのです。
消耗したエレメントを何かしら替える度に肌質が変わり、焼成を重ねて変化し続けるので、自分の窯のクセを読み、時々プログラムの調整をして行かなければなりません。
教室の皆さんの作品が常に窯に入っている、預かる立場としては、思い切った冒険はできないしテストも頻繁にやれないので一旦調子を崩すと設定が落ち着くまでに何ヶ月もかかってしまいます。本焼きに際してこれから暫く緊張が続きそうです。。犠牲者を続出させないよう慎重に改善して行きますので宜しくお願いします。


先月教室OGの方々に配信した第3回教室展案内のお返事(返信ハガキ)が未だ数名分届きません。
今回は会場スペースの都合によりビスクドール作品を自主制作できる元メンバーズをお誘いしました。
おかげさまで現在作家活動を続けているOGの皆さんから出品の返事をいただけて、とても頼もしく、現役メンバーズも張りが出たと思います。益々来年が楽しみになりました。
さて、期限過ぎて10日近く、梨のつぶてなOGの方々ですが...正直、案の定...な感じです。
一頃イベントやグループ展など本気で活動し、結束も固かったメンバーズ。皆それぞれの都合で今は創作を休止している人たち・・どうかすぐに返事をくれませんか!
もちろん不参加でもよいのです。スムーズな運営にご協力ください。返信がないのは出品を迷っているからだと信じたいです。この機会に是非また創作してください。心よりお待ちしています。













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