imago


[1つ前の日記] [過去の日記一覧]



雛人形と市松さん

2008/03/18

先週末、日本橋三越隣の三井記念美術館に行ってきました。
さすがは財閥の美術館!展示物は生活に結びついた小さな工芸品が主でしたが、館の内装のどこを取ってもゴージャスで目が泳ぎました。廊下も手洗所も大理石。ドアの蝶番なども要チェックです。
展示は「三井家のおひなさま -特別展示-丸平文庫所蔵 京の人形あそび」。客層に品の良いシルバー男性のグループやご夫婦が目立っていたのは場所柄ですね。
お雛様、そして普段目を向ける事の無い雛道具はどれも豪華でしたが、その中でも器。ミニチュアのやきものや漆の杯は上質で細工も細かく、職人芸が光って見えました。
京都の伝統ある人形メーカー、丸平さんの昭和初期の市松郡団は四季折々を小道具て演出してあり、縮緬のキモノで着飾った現代の創作人形とは別の次元で楽しめました。
展示品が全てガラス越しだったのと、明治大正の抱き人形が殆どいなかったのが少し残念でしたが、久々に人形で和めました。
4月6日までです。和に興味のある方にお薦めです。

ああ、花粉症しんどいです!!
薬を飲んでも飲まなくても頭に熱がこもって眉間疲労。
目がしょぼしょぼで視界が霞んでます。
もうどこにも出たくありません。
要求はただ寝る事。冬眠ならずも春眠暁をおぼえず。潔くずっとダウンしていたいです。

[1つ前の日記] [過去の日記一覧]


戻る